2013年1月21日月曜日

ブラボー!クラーケン

大王イカ」です。
大王!感動して鳥肌たっちゃいましたよ。生きててよかった。

ほんとにあの博士でなくてもこのわれわれが生きているうちに、生大王イカを見られるとは思ってもみませんでした。

最初に、仕掛けカメラを仕込んだ女性の研究者のモノクロ映像だけでもすごいのにまさか、博士の肉眼で実物を間近に見られるなんて。
博士、目がうるんで茫然自失という感じでしたよね。執念です。

ほかにも失敗に終わりはしましたがクジラにカメラつけてイカとの戦い撮影しようとか夢があるなぁ。
博士が帰還したときのみんなのはしゃぎようも感動的でしたね。
科学者たちの活躍を描いたホーガンの小説「星を継ぐもの」を思い出しました。

黄金に輝く身体、恐ろしい口、テンタクルズ。
そしてなんといってもあの知的な!!!

覚えていますか?
あたしがイカの目にこだわっているのを。ありゃ、間違いなく地球にきて環境適応した宇宙人ですわ。

米国人研究者たち、イカのことを「イカくん(squidy)って呼んでましたが。
8メートルとのことですが、大型のワニが「竜」と間違えられたという話もあるように対面したら実際のサイズよりも、ものすごくでかく感じられると思います。恐ろしい生き物です。

このネタつづきます

0 件のコメント: