2010年12月2日木曜日

じゃがいもの森

夢でみたことを書きます。

友人に話したところ「うーむ。それは、”ノルウェイの森”見すぎ病だな」といわれました。


あたしは、素敵な女性と駅前の商店街のようなところにいる。

信用金庫の広場みたいなところに仮設の店舗が出ている。運動会テントの下に、飲み物のどぶ漬けのケースがある。
中には、食べ物が浮いていて。多くは「じゃがいもを茹でたもの」だ。

あたしは、「あれ?いつもはデニッシュ(パン)がたくさんあるのに。しょうがないな、じゃがいもを切るか」と女性に言うと、もうじゃがいもは食べたくないと言う。

あたしはそれもそうだね。といって、自分のもっているカートにしまってあった買いおきのじゃがいもを取り出し、「どぶ漬け」の中に戻してしまう。カートから取り出した、じゃがいもは、「切ってある」ものなのでじゃがいもの一面は切り口になっているため真っ平になっているが、カートの中に入っていたごはんがこびりついてしまっている。

どぶ漬けの中に戻すとき、ごはんつぶがついているのが気になったが、いいや構わないと考えて、ドブンと中に投げ入れた。
連れの女性は、どぶ漬けの食べ物の種類が少ないのを嘆き「お店ってこういうところを気をつけないとダメなのよね。」と言った。

僕たちはしかたないので、別のパン屋に入って朝食をとることにした。

ここで目が覚めました。

※別の「夢」記事はこちら


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