いつからなのか、「ヘルペス(単純版)」に「憑かれ」ています。
※「単純版」と断っておかないとなんとなくおさまりが・・・
右側の頬の中央あたり。普段は、身を潜めてますが、年に一度くらい発症します。
というのも。初めて医師に診てもらったとき、
あたし 「治りますか」
医師 「おさまりますが、治りません?死ぬまで(きっぱり)」
あたし 「へ?!なんすか、それ?」
事情を解説サイトから孫引きしますと
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このヘルペスウイルスの最大の特徴は、一度感染すると神経節の遺伝子の中にもぐりこみ一生そこから動かないというものです。
最初に感染した場合などは、体の免疫が出来ていない為に高熱などがでることがありますが、一度免疫ができるとそう簡単には発病はしません。
しかし、疲労や老化などで体の抵抗力が落ちてしまうと、発症の危険性が高まります。
また、ストレスによっても免疫低下を誘発することが考えられ、これにより単純ヘルペスウイルスが活発化することもあります。
----------引用終わり----------
かつては、ほとんどの人がヘルペスの1型というウィルスに感染していたのだそうです。
再発防止は、抵抗力維持やストレスコントロールすることだそうですが、体に入られると死ぬまで居つくって怖くないっすか?
当事者の感覚ですが、彼女は感染するというより、「憑く」という方がイメージに近い。
彼女との「共棲」に慣れてきたので、再発すると飲み薬と塗り薬で「鎮めます」。
んで彼女が鎮まったあとも、常時、中に「居る」感じが絶えないんですよね。 あたしの場合は、ちょっとしたストレスを受けたときなんかに頬のその辺りが「ジュっ」と熱くなる------。
熱を感じると「あ。居る居る。」って感じで。
不気味でしょ?
これは、只者じゃないっすよ。きっと外宇宙からきた知的生命体ですよ。
実は、あたし達は彼女らに操られてたりして。
もう一件、こいつらも宇宙だと思ってる生き物がいるんですが、これは別の機会に。
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