前の名前がBonny。イタリア人。自分が女ナワールだと思っている。
彼女は、処女をカルロスにささげた。
フロリンダが、彼女を一緒にすまわせてほしいと頼んできた。
Taishaと私も住んでいいか?と尋ねられた。
Tildyと私は一緒にテンセグリティをやっていた。時に、Nancyとも行った。
彼の夫はJim。熱心な追いかけだったが、Nancyはカルロスとは寝なかった。
夫を愛しているといっていた。
Jimはセミナーで会った女性と関係を持った。
Nancyにばれてカルロスに相談していた。
カルトに全人生をささげその中だけの人間関係で暮らしている人々とは一体?
でも、カルトに限らず「習い事」や「道」(そんな言い方ないか?)業界も似たようなところありますよね。
「演劇」とか「コーラス」とか「お茶」とか・・・・。その点、ハーモカ業界は割とゆるくて楽かしら。(深く入ってないしな~)
Tildyはローマに去っていったが、Ravenが一緒に暮らすことになった。
私は彼女に出ていってもらうために(カルロスの教えにあった)「尿」を使う呪術を行った。
本に書いてないですよね?たぶん。UCLAの件もあるので自信ありません。
呪術が効いたのかフロリンダからRavenにあなたのところを去るように伝えてと連絡がきた。TildyとRavenが去って生活が楽になった。
大きなグループには入ってなくて気が楽だった。
Ravenが追放された理由を後から知った。
Theater of the Realをやりたくないとカルロスに直訴したのだ。
カルロスはYESと言ったらしいが、カルロスのYESの意味は複雑だ。
みんな卵の殻の上を歩いているようなもので、Claudeだけが特別だった。
Tarina 別名Orange Scoutは、Claudeに次ぐ、カルロスお気に入りのセックスパートナーだった。一時は絶大な権力を持っていた。彼女は最初にGaiaであったsnobの一人だが、私やAstridのように地位が雪崩のようにくずれてしまった。
1997年の12月、フロリンダのメキシコツアーに招待された。
そこではBeulahとDexterによる初の男女混合チーム「Team of Awareness Through Harmony」が披露された。あたらしい形式の"the Code"というきつい運動(ながらく秘密にされていたという(笑))が公開された。
Beulahはいまだに私を憎んでいた。
私に話しかける時をAmyと呼んだので、Dorothy久しぶりとこちらも本名で返した。
それをフロリンダが聞いていた。
帰りの空港で私のドジさをフロリンダになじられた。
だが、彼女がBeulahをこっぴどく叱ったことも教えてくれた。
Muniがそのころ私にいったことがある。
「Ellisは私の時限爆弾だわ」
「どういう意味?」
「あなたは知りすぎているの」
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