2015年2月20日金曜日

Pebble

後日談書きました。

通販反省会、アマゾン反省会と反省した舌の根も乾かぬ内にまたまたオタクココロに火がついて表題の「Pebble」を買ってしまいました。

Pebbleはクラウドファンディングで資金提供を受けて昨年発売されたスマート腕時計です。


← Pebble

ウェアラブルは例のダイエットで自分のモチベーション維持のためと理屈をつけて購入したNike Fuelbandに続く無駄遣いです。


さかのぼると実は、これまでにも名前も忘れてしまった腕時計型コンピュータやこれまた腕時計型のGPSを買ってますのでバカも極まれりというところでしょう。(この二つはあっという間にお蔵入りしました)

しかも発売後半年以上過ぎている上にPebbleの後継も噂され、あまつさえ、もう少し待てばApple Watchが出るというこの時期に。
しかしですよ。発表されているApple Watchの意匠ですが、あの野暮ったさはどうみてもアップル製品のデザイン品質には程遠いと思うのですよ。
中途半端な成金趣味系のブランド時計のようなテクスチャーだとか本体とベルトの幅の比率だとか。

その点、FuelbandといいPebbleはどちらもなかなか小股の切れ上がった(シャープ、エッジのきいた)デザインだと思います。
もしFuelbandのデザインのままでPebbleだったら最高にクールだと思うのですがまぁよしとしましょう。

さてPebbleでウェアラブルの課題ですが・・・ま、想定はされていましたがやはり「老眼」対応でしょうか。一般的にいわれている日本語対応というのはいまのところさほど気になりません。どのみち老眼で見えませんから。Notificationさえ認識できればオーケーです。

とかいって発売されたApple Watch欲しくなるんだろうなぁ。バカだし。

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