※練習私案のまとめページ作りました。
これはハーモニカでもギターでもそうなのですが、練習を日課にしていますと、どうしても練習ができない日がでてきます。
たとえば、親戚づきあいの日とか、ミーティングが続きおまけに夜は酒の付き合いとか。
先日、はずせない飲み会がありまして割と公式な食事の会でしたのであっさり終わると思い会食中はアルコールをやめてノンアルコールビールに徹しました。
帰路、カラオケボックスで練習しようともくろんだのです。
若い人間ではないのでその程度のワガママは通るのですが、やはり飲めるのがわかっているのに酒を飲まないということで気おくれが生じ、それだけで結構疲れました。
また、結局宴も盛り上がってしまい、練習はできずにまっすぐ帰宅するハメなりました。
このあたりの「練習したくてもできないストレス」というのは楽器学習者はみな持つようでしてトモ藤田さんの本にも触れている箇所がありました。
そこで自戒の念も含めて一項付け加えたいと思います。
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練習できない日があっても焦らない。
練習時間をねん出する努力はするものの、無理して練習を入れ込むよりきっぱりあきらめる時はあきらめる。
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