2012年6月6日水曜日

カラオケセールス

先日、とある「カラオケ館」にいたときのこと。

無心に、Sweet Home Chicago を吸っていました。この曲は、口と舌慣らしに丁度よくてノリもいいので目をつぶってプカプカやってました。
なにかの気配に気が付いて前をみると、お店の女の子がドアを開けようとしている。
こっちは夢中で演ってますので、恥ずかしいというより、びっくりして心臓がバクバクしてしまいました。

何か注意でもされるのかと思いきや、今甘いデザートキャンペーンやってるのでいかがですか?ときました。ここ数ヶ月集中的にカラオケボックスを使っていますが、セールスでじゃまされたのははじめてです。これって一般的なことなのだろうか?

ここで集中がとぎれてしまい練習に身が入らなくなってしまいました。
やはり車スタジオに比べると格段に練習の質が落ちますね。(って環境のせいにしちゃだめですけどね、そもそも)

「カラオケ館」では、音が鳴ると地明かりが落ちて演出照明がチカチカするようになってます。演奏が終わるたび地明かりに戻ります。基礎練習などはボリューム低めでやりますので地明かりのまま演奏することになります。

照度コントロールが聞かないので廊下側から中が見えるようになり落ち着かないことこのうえない。比較的お店も綺麗で店員も感じいいのですが、残念で★2つ(笑)。

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